『MIND』心・メンタル– category –
心・メンタルの整え方をまとめたカテゴリです。自己肯定感が低い、考えすぎて疲れる、人の目が気になる、感情がコントロールできない、生きづらさの理由がわからない——原因を突き止めることより、扱える形にしていくことを重視しています。医療や診断には踏み込まず、必要な方が専門家につながれるように書いています。
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『MIND』心・メンタル
人混みで具合が悪くなるとき|刺激を減らす動き方
人混みで具合が悪くなるのは気の持ちようではなく、受け取る刺激の量が多いからです。減らす動き方を整理します。 駅やショッピングモールにいると、頭が重くなり、帰るころにはぐったりしている。人混みが苦手というより、その場にいると具合が悪くなる。... -
『MIND』心・メンタル
音に敏感で疲れるとき|生活音との距離を設計する
音に敏感で疲れるのは我慢が足りないからではなく、逃げ場が設計されていないからです。距離の取り方を整理します。 隣の部屋の話し声、職場の電話の音、外の工事の音。他の人が気にしていない音が気になって、一日の終わりにはぐったりしている。音に敏感... -
『MIND』心・メンタル
カウンセラーに本当のことが言えないとき|嘘をついてしまう理由
カウンセラーに嘘をついてしまうのは不誠実だからではなく、話す条件が整っていないからです。整え方を順に見ます。 お金を払って通っているのに、肝心なことを話せていない。聞かれたことに合わせて、本当ではない答えを返してしまう。そのあとで自己嫌悪... -
『MIND』心・メンタル
特定の人の前だけ話せなくなるとき|相手限定の緊張を扱う
相手限定で起きる緊張は性格ではなく、その関係の中で作られた反応です。扱い方を順に整理します。 友人とは普通に話せるのに、上司の前に立つと言葉が出てこない。人前で話すこと全般が苦手なわけではなく、特定の相手のときだけ起きる。この形の緊張は、... -
『MIND』心・メンタル
感情が出ない・泣けないとき|心が動かない状態の見方
感情が出ないのは冷たくなったのではなく、動く力が落ちている状態です。見方と受診の目安を整理します。 つらいはずの場面で涙が出ない。うれしいはずのことに何も感じない。感情が出ない状態は、本人にとっては自分がおかしくなったように感じられます。... -
『MIND』心・メンタル
理由のない不安が続くとき|対象のない不安との付き合い方
対象のない不安は考えて解くものではなく、体の状態と記録から扱う対象です。順に整理します。 何か困っているわけではないのに、胸のあたりがざわざわして落ち着かない。何が不安なのか自分でも説明できないため、人に相談することもできません。この記事... -
『MIND』心・メンタル
気分の波が激しいとき|記録から自分のパターンをつかむ
気分の波はなくす対象ではなく、記録して自分のパターンを把握する対象です。つかみ方から整理します。 朝は動けたのに午後には何もできない。先週は平気だったことが今週はつらい。気分の波が激しいと、予定を立てても守れず、自分が信用できなくなります... -
『MIND』心・メンタル
人前で話すと手が震えるとき|準備で減らせる部分と受け入れる部分
手の震えは意志で止めるものではなく、準備で減らす部分と受け入れる部分に分けて扱います。順に整理します。 資料を持つ手が震えて、それを見られていないかが気になって、さらに震える。人前で話す場面では、震えそのものより、震えに気づいたあとの連鎖... -
『MIND』心・メンタル
頭の中がうるさいとき|思考のループを静める手順
頭の中がうるさいのは考えの量ではなく、同じ考えが戻ってくる仕組みが原因です。止める手順を順に整理します。 同じことを何度も考えてしまい、やめようとするほど戻ってくる。夜になると勝手に再生が始まる。頭の中がうるさい状態では、考える力ではなく... -
『MIND』心・メンタル
人に頼むのが苦手なとき|小さな依頼から始める頼み方の練習
頼むのが苦手なのは性格ではなく、依頼の大きさと言い方の型を持っていないからです。小さい依頼から順に練習できます。 手が回らないと分かっているのに、「大丈夫です」と言って一人で抱えてしまう。人に頼むのが苦手な人は、頼る気がないのではなく、頼...